「伝説の刻」に向けて必要かもしれない心構え、なのじゃよ!
Hello! 皆様!!
ニューマジンシア首長の
Ahoahoahoahoahoaなのじゃよ!
今回は、ホントは次の評議会ネタとして
暖めていたものなのじゃが…
先に起こる可能性を否定できず、
誰もが気づくものなので……
見かける前に、こちらの記事とすることにしたのじゃよ!!
(一応ざっと検索して、同ネタなさそうなこと確認したけど…
もし既出だったらSorry、なのじゃよ!)
さて、ワシも含めてブリタニア住民の誰もが
面食らったであろう「伝説の刻」の広報ポスター。
ワシも初見は唖然としたのじゃが、
嫌いという訳ではないのじゃよ!
(ただし、手抜き感溢れるタイトル名とフォントは除く。)
むしろ、見慣れてきてから
「もしかして、初見でインパクトを与えることで
伏線に気づかれないようにする作戦」
ではないかと最近思ってきた、なのじゃよ!
というわけで、今回はこの広報ポスターの
内容をよく観察してみたのじゃよ!
奥の城は今のシャドウガードと確定的に違うし、
もしかすると今のシャドウガードはニセモノで、
この後、真のミナクス城が出てくるのかな? など、
そこそこ唸らせる内容の伏線が張られている…
よく見ると、そんな可能性も否定できない! なのじゃよ!
他にも気になる点はあるのじゃが…
と考えていたところで、
突如、一抹の不安がよぎったのじゃよ!
…
今回のいくつかのキーワード。
・イオドーンの谷
・タイムゲート
これらを思い浮かべ、推敲したのじゃが…
・イオドーンの谷→「谷」=「落ちる」イメージ
・タイムゲート →「時」を超越
これは…まさか……
「破片世界が落ちて盛大にタイムリバースするけど、
それはこの世界の仕組みとしては当然なので、
『大丈夫だ、何の問題もない』」
とされる伏線では…
まさか…まさか……なのじゃよ!(去年のDoomAF消失の悪夢が再び……)
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